2016年 03月 03日
「性別にとらわれない男女の姿フォトコンテスト~分かち合おう!個性と能力~」審査結果(その3) |
「性別にとらわれない男女の姿フォトコンテスト~分かち合おう!個性と能力~」
<学校・職場部門><自由部門>の入賞作品を含む全作品を紹介します。
【学校・職場部門】
最優秀賞 「トライキャンプ『トイレ掃除編』」
朝倉市宿泊体験事業実行委員会
代表 梶原 明彦
子ども達が、自らすすんでトイレ掃除を行いました。
トイレは、日常生活から、地球環境に至るまで、私たちの「生きること」と
関わっています。
優秀賞 「先生、手伝って!!」
ひろにわ保育所 渋谷 直美
1才女児です。一人で出来る事が増えて着脱も楽しんでいます。
本当は一人でしたいのにお尻のところが難しい。
気持ちと体が伴わずやっぱり今日も手伝ってもらっちゃった。
優秀賞 「おいしくつくろうね。」 江藤 美雪
あさくら通学合宿で、エコクッキングをしました。
老若男女みんないっしょにエコについて学びながら楽しく料理しました。
おいしくできそうでしょ?
以下、<学校・職場部門>に応募していただいた全ての作品を紹介します。
「おじいちゃん、
おばあちゃん、
ようこそ!」
志牟田 悟
<メッセージ>
地域小学校の参画授業に招かれました。ソロバンの科目で一緒に玉をハジキました。
お礼にご接待を受けました。
キラキラ輝く笑顔のフラダンスでした。
教師と児童、保護者の見事なチームワークの踊りでした。 謝謝
「お茶のお稽古」
中島 広昭
<メッセージ>
夏休みで我が家にてのひとコマ
「パパって素敵」
ひろにわ保育所
渋谷 直美
<メッセージ>
保育所行事に朝倉のゆうさんが得意の
踊りを披露してくださいました。
実は保育所に来ている3人のパパ。
子ども達には内緒だったので0才の子は変身したパパにご対面。
パパっていろんな顔がある?
「トライキャンプ
『テント編』」
朝倉市宿泊体験事業
実行委員会
代表 梶原 明彦
<メッセージ>
朝倉市の次代を担う子ども達が、平塚川添遺跡公園において、サバイバルキャンプを
行いました。
異学校・異年齢の子ども達ですが、皆で協力し、宿泊するテントを設営。
「生きる力」を育みました。
「トライキャンプ
『洗濯編』」
朝倉市宿泊体験事業
実行委員会
代表 梶原 明彦
<メッセージ>
昔ながらの、洗濯板を使って、自分のTシャツや靴下を手洗いしました。
初めての体験でした。めざすは、カジダン(家事男子)
「『ふらっと!!
あさくら』
本番10秒前」
朝倉市総合政策課
<メッセージ>
東峰テレビ局でのリハーサルの様子です。
東峰テレビ局で放送している「ふらっと!!あさくら」は、朝倉市、筑前町、東峰村の
住民スタッフが中心となって制作する「地方創生番組」です。
「こちら東峰テレビ局」
朝倉市総合政策課
<メッセージ>
東峰テレビ局で放送している
「ふらっと!!あさくら」は、
朝倉市、筑前町、東峰村の住民と
東峰テレビ局が中心となって制作する「地方創生番組」です。
「『ふらっと!!
あさくら』放送中」
朝倉市総合政策課
<メッセージ>
生放送の現場では、女性スタッフが活躍しています。
東峰テレビ局で放送している「ふらっと!!あさくら」は、朝倉市、筑前町、東峰村の
住民と東峰テレビ局が中心となって制作する「地方創生番組」です。
【自由部門】
最優秀賞 「チビッコ左官さん」 諌山 英子
子供には無理だと思っていましたが
「自分達もしてみたい」と言うので、手伝ってもらったところ
大人が思っているよりも上手に出来て、じいちゃんは大助かりでした。
優秀賞 「同じ阿呆なら踊らにゃそんそん②」
美奈宜の杜「みなぎ連」
美奈宜の杜の阿呆たちが、男も女も心の底から阿波踊りを楽しんでいます。
昨年の11月から週に1回の練習を重ね、8月1日の夏祭りに初めての
お披露目でした。
総勢40名の「みなぎ連」の勇姿です。
優秀賞 「“ウァー”私負けそう」 木本 信夫
料理教室で、フライパンで鶏肉をていねいに焼いている男性を見て、
思わずキレイに焼いていますねと感嘆の声が出てしまった女性、
男性はおもわずニッコリ。
以下、<自由部門>に応募していただいた全ての作品を紹介します。
「同じ阿呆なら
踊らにゃ
そんそん①③」
美奈宜の杜
「みなぎ連」
<メッセージ>
美奈宜の杜の阿呆たちが、
男も女も心の底から阿波踊りを
楽しんでいます。
昨年の11月から週に1回の練習を
重ね、8月1日の夏祭りに初めての
お披露目でした。総勢40名の
「みなぎ連」の勇姿です。
「興味しんしん」
木本 信夫
<メッセージ>
おいしい牛乳が、美味しいチーズに
変身、男性も女性もその瞬間を
興味深く見守っているところです。
先生も真剣です。
「いっしょに陶芸!」
安川コミュニティ
協議会
藤尾 豊子
<メッセージ>
学校外活動で親子・祖父母と一緒に思い思いの陶芸を作った時のワンショットです。
子ども達を見まもる大人のかたも子ども以上に作品づくりに一生懸命です。
「魚をさばこう!」
朝倉市女性センター
「あすみん」
<メッセージ>
先生の指導のもと真剣に魚をさばいて
います。美味しい魚料理ができるかな。
「孫との古希記念
北海道旅行」
石井 正子
<メッセージ>
妹が生まれ母親に甘えられなくなりお婆ちゃんの手を握り締めて
保育園へ通っていた孫が私の古希記念旅行に付き添ってくれました。
年下の男の子との二人旅。青春時代に戻ったみたい。
北海道の大自然を満喫してきました。
「思いやり
支えあい」
蜷城健康づくり
委員会
<メッセージ>
地区ソフトバレー大会に参加しているパパの応援に来たママと子どもたち。
合間に子どもたちの様子を見に来たパパのほほえましい姿、
お互いを思いやり自分の出来ることを協力し合っている家族の一コマに見えた1枚
です。
<学校・職場部門><自由部門>の入賞作品を含む全作品を紹介します。
【学校・職場部門】
最優秀賞 「トライキャンプ『トイレ掃除編』」
朝倉市宿泊体験事業実行委員会
代表 梶原 明彦
子ども達が、自らすすんでトイレ掃除を行いました。
トイレは、日常生活から、地球環境に至るまで、私たちの「生きること」と
関わっています。
優秀賞 「先生、手伝って!!」
ひろにわ保育所 渋谷 直美
1才女児です。一人で出来る事が増えて着脱も楽しんでいます。
本当は一人でしたいのにお尻のところが難しい。
気持ちと体が伴わずやっぱり今日も手伝ってもらっちゃった。
優秀賞 「おいしくつくろうね。」 江藤 美雪
あさくら通学合宿で、エコクッキングをしました。
老若男女みんないっしょにエコについて学びながら楽しく料理しました。
おいしくできそうでしょ?
以下、<学校・職場部門>に応募していただいた全ての作品を紹介します。
「おじいちゃん、
おばあちゃん、
ようこそ!」
志牟田 悟
<メッセージ>
地域小学校の参画授業に招かれました。ソロバンの科目で一緒に玉をハジキました。
お礼にご接待を受けました。
キラキラ輝く笑顔のフラダンスでした。
教師と児童、保護者の見事なチームワークの踊りでした。 謝謝
「お茶のお稽古」
中島 広昭
<メッセージ>
夏休みで我が家にてのひとコマ
「パパって素敵」
ひろにわ保育所
渋谷 直美
<メッセージ>
保育所行事に朝倉のゆうさんが得意の
踊りを披露してくださいました。
実は保育所に来ている3人のパパ。
子ども達には内緒だったので0才の子は変身したパパにご対面。
パパっていろんな顔がある?
「トライキャンプ
『テント編』」
朝倉市宿泊体験事業
実行委員会
代表 梶原 明彦
<メッセージ>
朝倉市の次代を担う子ども達が、平塚川添遺跡公園において、サバイバルキャンプを
行いました。
異学校・異年齢の子ども達ですが、皆で協力し、宿泊するテントを設営。
「生きる力」を育みました。
「トライキャンプ
『洗濯編』」
朝倉市宿泊体験事業
実行委員会
代表 梶原 明彦
<メッセージ>
昔ながらの、洗濯板を使って、自分のTシャツや靴下を手洗いしました。
初めての体験でした。めざすは、カジダン(家事男子)
「『ふらっと!!
あさくら』
本番10秒前」
朝倉市総合政策課
<メッセージ>
東峰テレビ局でのリハーサルの様子です。
東峰テレビ局で放送している「ふらっと!!あさくら」は、朝倉市、筑前町、東峰村の
住民スタッフが中心となって制作する「地方創生番組」です。
「こちら東峰テレビ局」
朝倉市総合政策課
<メッセージ>
東峰テレビ局で放送している
「ふらっと!!あさくら」は、
朝倉市、筑前町、東峰村の住民と
東峰テレビ局が中心となって制作する「地方創生番組」です。
「『ふらっと!!
あさくら』放送中」
朝倉市総合政策課
<メッセージ>
生放送の現場では、女性スタッフが活躍しています。
東峰テレビ局で放送している「ふらっと!!あさくら」は、朝倉市、筑前町、東峰村の
住民と東峰テレビ局が中心となって制作する「地方創生番組」です。
【自由部門】
最優秀賞 「チビッコ左官さん」 諌山 英子
子供には無理だと思っていましたが
「自分達もしてみたい」と言うので、手伝ってもらったところ
大人が思っているよりも上手に出来て、じいちゃんは大助かりでした。
優秀賞 「同じ阿呆なら踊らにゃそんそん②」
美奈宜の杜「みなぎ連」
美奈宜の杜の阿呆たちが、男も女も心の底から阿波踊りを楽しんでいます。
昨年の11月から週に1回の練習を重ね、8月1日の夏祭りに初めての
お披露目でした。
総勢40名の「みなぎ連」の勇姿です。
優秀賞 「“ウァー”私負けそう」 木本 信夫
料理教室で、フライパンで鶏肉をていねいに焼いている男性を見て、
思わずキレイに焼いていますねと感嘆の声が出てしまった女性、
男性はおもわずニッコリ。
以下、<自由部門>に応募していただいた全ての作品を紹介します。
「同じ阿呆なら
踊らにゃ
そんそん①③」
美奈宜の杜
「みなぎ連」
<メッセージ>
美奈宜の杜の阿呆たちが、
男も女も心の底から阿波踊りを
楽しんでいます。
昨年の11月から週に1回の練習を
重ね、8月1日の夏祭りに初めての
お披露目でした。総勢40名の
「みなぎ連」の勇姿です。
「興味しんしん」
木本 信夫
<メッセージ>
おいしい牛乳が、美味しいチーズに
変身、男性も女性もその瞬間を
興味深く見守っているところです。
先生も真剣です。
「いっしょに陶芸!」
安川コミュニティ
協議会
藤尾 豊子
<メッセージ>
学校外活動で親子・祖父母と一緒に思い思いの陶芸を作った時のワンショットです。
子ども達を見まもる大人のかたも子ども以上に作品づくりに一生懸命です。
「魚をさばこう!」
朝倉市女性センター
「あすみん」
<メッセージ>
先生の指導のもと真剣に魚をさばいて
います。美味しい魚料理ができるかな。
「孫との古希記念
北海道旅行」
石井 正子
<メッセージ>
妹が生まれ母親に甘えられなくなりお婆ちゃんの手を握り締めて
保育園へ通っていた孫が私の古希記念旅行に付き添ってくれました。
年下の男の子との二人旅。青春時代に戻ったみたい。
北海道の大自然を満喫してきました。
「思いやり
支えあい」
蜷城健康づくり
委員会
<メッセージ>
地区ソフトバレー大会に参加しているパパの応援に来たママと子どもたち。
合間に子どもたちの様子を見に来たパパのほほえましい姿、
お互いを思いやり自分の出来ることを協力し合っている家族の一コマに見えた1枚
です。
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by asakuradanjo
| 2016-03-03 11:12
| 男女共同参画について