2015年 02月 24日
「男女共同参画フォトコンテスト~理想の『家庭・地域・学校・職場』~」審査結果(その2) |
「男女共同参画フォトコンテスト~理想の『家庭・地域・学校・職場』~」<地域部門>の
入賞作品を含む全作品を紹介します。
【地域部門】
最優秀賞 「女性も活躍」 佐藤 敬二
最近、子供、青年、壮年層の数が減少し、行事を行うにも人手が足りず
四苦八苦しているのが現状です。
従って男・女問わず山笠担ぎに参加出来るようになりました。
優秀賞 「できますよ」 木本 信夫
料理教室でちょっと手間取っている男性に、さあやりましょうと
はげましているところ。
優秀賞 「みんな真剣です!」 末兼 賢三
地域の広報誌発行のための編集作業の様子です。
ひとり一人の意見を尊重しながら、より良い情報を伝えるために
楽しんで参加しています。
以下、<地域部門>に応募していただいた全ての作品を紹介します。
「炎天下の祭り」
佐藤 敬二
<メッセージ>
最近、子供、青年、壮年層の数が
減少し、行事を行うにも人手が足りず
四苦八苦しているのが現状です。
従って男・女問わず山笠担ぎに参加出来るようになりました。
「じぃちゃんも
料理上手だよ」
内田 泰子
<メッセージ>
蜷城コミュニティセンターで、
ヘルスメイトとの料理教室のヒトコマ。
仲良く共同で料理する姿が、とてもほほえましかったです。
「バサロまつり
-スタッフの笑顔-」
ペンネーム
男おいどん
<メッセージ>
スタッフの皆さんの笑顔がすばらしかった。
有料老人ホームの「バーサマ」方の注文を受けて、ひまわりを日々仕入に行った。
ヒマワリパワーが有難いと一人ひとりが喜んだ。お役に立ててうれしかった。 謝謝
「ひまわりのパワー
-65と71の参画-」
バサロサポーター
<メッセージ>
このイベントで、ひまわりのパワー、スタッフのパワー、そして来客のパワーをもらった。
カメラマンボランティアでは、来客者の笑顔パワーをもらい
大勢のお客様に喜んでもらったのがうれしかった。 謝謝
「沢山ありますよ、
急いで」
木本 信夫
<メッセージ>
料理教室でゆでた南瓜を
男性が皮を取る作業。
なかなかうまくできない。
女性の手にはゆでた南瓜が山盛り。
「桑原サロン
おもいやり」
吉井 元久
<メッセージ>
リラックス運動。
「桑原サロン
おもいやり」
古賀 藤太
<メッセージ>
リラックス運動。
「桑原サロン
おもいやり」
鬼木 一男
<メッセージ>
パズル、迷路にチョウセン。
「桑原サロン
おもいやり」
内田 正次
<メッセージ>
パズル、迷路にチョウセン。
「ホウケンギョ!」
中嶋 文和
<メッセージ>
早朝からガンバリました。
「美味しいと
言ってくれるかな?」
杷木人権啓発センター
櫻木 茂之
<メッセージ>
杷木人権啓発センターでは、毎月第3木曜日にデイサービスを開催しています。
家に閉じこもりがちな高齢者を誘って、工作やゲームをしたり、健康体操などを
行っています。
時には遠足に出かけたり、お誕生会をしたりと楽しく過ごしています。
この写真は地元のボランティアスタッフの皆さんが昼食を作ってくれている様子です。
「みんなの願いを
叶えてね!」
杷木人権啓発センター
櫻木 茂之
<メッセージ>
今日は、デイサービスの七夕会。
通所者は短冊にそれぞれの願い事を書き込んで、
笹竹に飾り付けを行いました。
皆さんの願いが成就されますように・・・
そして高齢者にやさしい社会になりますように・・・
「たくさんの人に
来てほしいなあ」
杷木人権啓発センター
高岩 晴美
<メッセージ>
杷木人権啓発センターでは、地域交流事業の一環として、毎年8月14日に
地域の夏祭りである「夜隣祭」を開催しており、今年で13回目を迎えました。
毎回参加者にはうちわが配られています。これはすべて地元の人たちの手作りです。
皆でわいわい、がやがや言いながら準備をしている時が一番楽しいです。
今年の夜隣祭では、約500個のキャンドルに火を灯し、「結」の文字を作り上げました。
また、ステージでは、識字学級生の発表やゴスペルのソウル・リンクの皆さんの
コンサートも行われました。
「夜風に吹かれて」
杷木人権啓発
センター
高岩 晴美
<メッセージ>
杷木人権啓発センターでは、地域交流事業の一環として、毎年8月14日に
地域の夏祭りである「夜隣祭」を開催しております。
祭りのメインイベントは輪踊りです。お盆ということもあり、里帰りで久々に懐かしい
顔ぶれが揃い、老若男女が一緒になって輪踊りで汗を流します。
ご先祖様も夜空から見守ってくれていることでしょう。
「カッコよか~あ!」
馬田社会福祉協議会
<メッセージ>
馬田地区では、福祉ボランティア団体
「ほのぼの会」が長年にわたって
独居老人等への配食活動を年五回行い、大変喜ばれています。
男女会員の共同・協同作業で作っています。
なかなかカッコ良いでしょう。
「ここに入れてね!」
馬田社会福祉協議会
<メッセージ>
「ほのぼの会」の配食弁当。
献立を決め、手作りし、対象者の家庭に
行き手渡ししています。
会員の誰もが主体的に役割を担って主体的に完成させます。
ここでは、“女だから、男だから”と言うこだわりはありません。
「美奈宜おくんち」
矢野 正喜
<メッセージ>
8人の女子中学一年生巫女と大人たち。
ここにも子ども達はいない。
(少子高齢化)
家内安全、無病息災をお願いします。
少子高齢化した地域社会の今日の姿。
毎年十月二十二日、五穀豊穣を感謝する秋の大祭。
「いらっしゃいませ~♪」
宝来 俊一
<メッセージ>
地域のお祭りでの一コマ。
焼き鳥の屋台で販売のお手伝い♪
「いらっしゃいませ~♪」と元気な声にお客さんも思わずニッコリ♪
男だけで売るよりも売れるかも…
入賞作品を含む全作品を紹介します。
【地域部門】
最優秀賞 「女性も活躍」 佐藤 敬二
最近、子供、青年、壮年層の数が減少し、行事を行うにも人手が足りず
四苦八苦しているのが現状です。
従って男・女問わず山笠担ぎに参加出来るようになりました。
優秀賞 「できますよ」 木本 信夫
料理教室でちょっと手間取っている男性に、さあやりましょうと
はげましているところ。
優秀賞 「みんな真剣です!」 末兼 賢三
地域の広報誌発行のための編集作業の様子です。
ひとり一人の意見を尊重しながら、より良い情報を伝えるために
楽しんで参加しています。
以下、<地域部門>に応募していただいた全ての作品を紹介します。
「炎天下の祭り」
佐藤 敬二
<メッセージ>
最近、子供、青年、壮年層の数が
減少し、行事を行うにも人手が足りず
四苦八苦しているのが現状です。
従って男・女問わず山笠担ぎに参加出来るようになりました。
「じぃちゃんも
料理上手だよ」
内田 泰子
<メッセージ>
蜷城コミュニティセンターで、
ヘルスメイトとの料理教室のヒトコマ。
仲良く共同で料理する姿が、とてもほほえましかったです。
「バサロまつり
-スタッフの笑顔-」
ペンネーム
男おいどん
<メッセージ>
スタッフの皆さんの笑顔がすばらしかった。
有料老人ホームの「バーサマ」方の注文を受けて、ひまわりを日々仕入に行った。
ヒマワリパワーが有難いと一人ひとりが喜んだ。お役に立ててうれしかった。 謝謝
「ひまわりのパワー
-65と71の参画-」
バサロサポーター
<メッセージ>
このイベントで、ひまわりのパワー、スタッフのパワー、そして来客のパワーをもらった。
カメラマンボランティアでは、来客者の笑顔パワーをもらい
大勢のお客様に喜んでもらったのがうれしかった。 謝謝
「沢山ありますよ、
急いで」
木本 信夫
<メッセージ>
料理教室でゆでた南瓜を
男性が皮を取る作業。
なかなかうまくできない。
女性の手にはゆでた南瓜が山盛り。
「桑原サロン
おもいやり」
吉井 元久
<メッセージ>
リラックス運動。
「桑原サロン
おもいやり」
古賀 藤太
<メッセージ>
リラックス運動。
「桑原サロン
おもいやり」
鬼木 一男
<メッセージ>
パズル、迷路にチョウセン。
「桑原サロン
おもいやり」
内田 正次
<メッセージ>
パズル、迷路にチョウセン。
「ホウケンギョ!」
中嶋 文和
<メッセージ>
早朝からガンバリました。
「美味しいと
言ってくれるかな?」
杷木人権啓発センター
櫻木 茂之
<メッセージ>
杷木人権啓発センターでは、毎月第3木曜日にデイサービスを開催しています。
家に閉じこもりがちな高齢者を誘って、工作やゲームをしたり、健康体操などを
行っています。
時には遠足に出かけたり、お誕生会をしたりと楽しく過ごしています。
この写真は地元のボランティアスタッフの皆さんが昼食を作ってくれている様子です。
「みんなの願いを
叶えてね!」
杷木人権啓発センター
櫻木 茂之
<メッセージ>
今日は、デイサービスの七夕会。
通所者は短冊にそれぞれの願い事を書き込んで、
笹竹に飾り付けを行いました。
皆さんの願いが成就されますように・・・
そして高齢者にやさしい社会になりますように・・・
「たくさんの人に
来てほしいなあ」
杷木人権啓発センター
高岩 晴美
<メッセージ>
杷木人権啓発センターでは、地域交流事業の一環として、毎年8月14日に
地域の夏祭りである「夜隣祭」を開催しており、今年で13回目を迎えました。
毎回参加者にはうちわが配られています。これはすべて地元の人たちの手作りです。
皆でわいわい、がやがや言いながら準備をしている時が一番楽しいです。
今年の夜隣祭では、約500個のキャンドルに火を灯し、「結」の文字を作り上げました。
また、ステージでは、識字学級生の発表やゴスペルのソウル・リンクの皆さんの
コンサートも行われました。
「夜風に吹かれて」
杷木人権啓発
センター
高岩 晴美
<メッセージ>
杷木人権啓発センターでは、地域交流事業の一環として、毎年8月14日に
地域の夏祭りである「夜隣祭」を開催しております。
祭りのメインイベントは輪踊りです。お盆ということもあり、里帰りで久々に懐かしい
顔ぶれが揃い、老若男女が一緒になって輪踊りで汗を流します。
ご先祖様も夜空から見守ってくれていることでしょう。
「カッコよか~あ!」
馬田社会福祉協議会
<メッセージ>
馬田地区では、福祉ボランティア団体
「ほのぼの会」が長年にわたって
独居老人等への配食活動を年五回行い、大変喜ばれています。
男女会員の共同・協同作業で作っています。
なかなかカッコ良いでしょう。
「ここに入れてね!」
馬田社会福祉協議会
<メッセージ>
「ほのぼの会」の配食弁当。
献立を決め、手作りし、対象者の家庭に
行き手渡ししています。
会員の誰もが主体的に役割を担って主体的に完成させます。
ここでは、“女だから、男だから”と言うこだわりはありません。
「美奈宜おくんち」
矢野 正喜
<メッセージ>
8人の女子中学一年生巫女と大人たち。
ここにも子ども達はいない。
(少子高齢化)
家内安全、無病息災をお願いします。
少子高齢化した地域社会の今日の姿。
毎年十月二十二日、五穀豊穣を感謝する秋の大祭。
「いらっしゃいませ~♪」
宝来 俊一
<メッセージ>
地域のお祭りでの一コマ。
焼き鳥の屋台で販売のお手伝い♪
「いらっしゃいませ~♪」と元気な声にお客さんも思わずニッコリ♪
男だけで売るよりも売れるかも…
by asakuradanjo
| 2015-02-24 11:10
| 男女共同参画について